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jesta buska firstCD
CAFE DE MEMOIRE(カフェ・ド・メモワール)
全13曲70分入り。
1.最後のサーカス
2.モノポール
3.ようこそ新世界へ
4.砂の城、海の記憶
5.20年前の夢
6.静かな旅
7.からまわり晩餐会
8.世界の果てまで
9.彼女の住む惑星
10.町の名前だけ告げて
11.カフェ・ド・メモワール
12.ピクトグラフ
13.一年分のクリスマス
お申し込み方法
住所、氏名、電話番号を記入の上郵便為替(¥2,000+送料¥200 計¥2,200)
を同封して下記住所までお送り下さい。〒810-0055 福岡市中央区黒門4-43
(有)アダチ宣伝社 ゴロスレーベル宛
1,<最後のサーカス>(詞曲:安達ひでや)
このバンドが始まって最初に出来た曲ではなかったかと思う。色んな人から言われるが クイーンを彷彿とさせるイントロである。
冒頭のギターソロについては、ブライアン・メイのように、という指示が安達・藤原両氏から矢のように飛び 北村はかなり凹んだ。だってクイーンなんて殆ど聴いたことなかったんだのだから。曲に関しては このバンドらしいシアトリカル色溢れる仕上がりとなっている。
2,<モノポール>(詞:北村淳也 曲:藤原宏二)
「モノポール」・・・磁極が一つしかない磁石。 理論的には存在しない理由はないのだが 今現在発見されてはいないもの。珍しくアッパーなエイトビート。スタジオでは この曲を演った後は休憩、と相場が決まっている。
3,<ようこそ新世界へ>(詞曲:安達ひでや)
安達氏はこの曲を2時間で書き上げたらしいがシンプルで才気溢れる曲とはそのようにして出来るものであろうか。ロマンチックさ全開だが、cメロの転調のキーが高いとボーカリストはこぼしている。
4,<砂の城、海の記憶>(詞曲:安達ひでや)
地球が生まれて幾億年、その誕生から現在までを1曲で表現するには、目まぐるしく変化するコードとリズム、及び6分16秒という時間が必要であった。プログレっていつもこんなことしてるんですか?
5,<20年前の夢>(詞曲:安達ひでや)
このアルバムにはメンバーも知らない様々な特殊効果音がオーバーダビングされている。目をつぶってこの曲を聴くと車で拉致され ピストルで打たれた挙げ句 満員の闘牛場でサックスを吹くという白昼夢を見ることが出来ます。・・・というのは1000回繰り返し聴いた後にお試しください。とりあえずはスピード感溢れるこの曲をお楽しみください。
6,<静かな旅>(詞:安達ひでや 曲:藤原宏二)
誇り高き英国紳士のテイスト全開のワルツ。爽やかな曲だが 掛け合う男3人の声は紅茶にコーヒーを入れて飲んだ時のようなコクを醸し出している。
7,<からまわり晩餐会>(詞曲:安達ひでや)
リック・ウェイクマンばりの高速アルペジオkey全開のこの曲、晩餐会という漢字をそらで書けるのは、メンバー中一人しかいない。ギターの録音の際、とある事務所を使わせていただいたのだが録音中に電話は鳴るは、宅急便は届くはで、駄目だこりゃと思ったが なぜかそのテイクが採用された。きっとみんな疲れていたのだろう。
8,<世界の涯てまで>(詞:北村淳也 曲:小林宏志)
このアルバム中唯一メンバー以外の人物が制作に参加している。作曲担当の小林氏は北村が神戸にいる時にバンドを一緒にやっていた。現在岡山県在住。当初2番までしか歌詞がついていなかったが3番を作るよう要請があり、さんざん尻を叩かれた挙げ句、完成。
ちなみにいつもは唸るほどのフレーズをねじこんでくる藤原氏のベースであるがこの曲のサビはなぜかシンプルなルート弾き。一度理由をいてみたいと思っている。
9,<彼女の住む惑星>(詞:安達ひでや 曲:藤原宏二)
安達氏に負けず劣らず、藤原氏の作る曲も凝った作りである。特に、間奏部での転調が印象的なこの曲は、さしずめねじれたパワーポップとでも言うような仕上がりとなっている。
10,<町の名前だけ告げて>(詞曲:安達ひでや)
1曲目と同じく かなり初期の曲。安達氏は、アコーディオンを使用したこのようなシンプルな曲をバンドの中心に据えるつもりであったが 結果はこのCDを聴けばわかる通りである。いい曲なのだが、ライヴでは最も演奏されない曲である。
11,<カフェ・ド・メモワール>(詞曲:安達ひでや)
個人的には最も好きな曲。ロマンチックな世界観溢れるこの曲だが歌詞の中に「四角錐」という言葉が出てくるのは世界広しと言えどもこの曲だけであろう。前奏と後奏にはヴォコーダーが使われているが、ライヴでよくヴォコーダーのマイクとコーラスのマイクを間違えそうになる安達氏にメンバーもスリル満点。
12、<ピクトグラフ>(詞曲:安達ひでや)
「ピクトグラフ」・・・象形文字。ファンの中で最も人気が高い曲である。途中の間奏は最初は無かったのだが「シンプル過ぎて物足らん。」というとあるメンバーの意見により付け加えられた。後日 安達氏の友人がこの曲を聴き「あの間奏が無ければもっと シンプルでいい曲になるのに。」と言われ、メンバーはしたたかなショックを受けることとなる。 業である。
13、<一年分のクリスマス>(詞曲:安達ひでや)
当初は収録される筈ではなかった曲である。バックトラックは全て安達氏が制作、ヴォーカル録りの余り時間にせっかくだからとヴォーカルを録音。次にこのトラックを聴いてみるとマリンバは入るは、効果音は満載だわですっかり立派な1曲となっていた。季節物でもあるため、ボーナストラックとして収録。
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